Pachi's Blog Annex ~自薦&自選よりぬき~

『Pachi -the Collaboration Energizer-』の中から自分でも気に入っているエントリーを厳選してお届けします♪

オープン・コラボレーションとクローズ・コラボレーション

オリジナルはこちら(2016/3/2) 企業のコラボレーションにもいろいろあって、1企業内に閉じた「クローズ・コラボレーション」もあれば、「オープン・コラボレーション」と呼ばれる複数の企業やNGO、行政とのコラボレーションをベースにしたものもあります。…

3月19日(土)の日本ナレッジ・マネジメント学会のイベントに参加します

オリジナルはこちら(2016/2/25) 3月19日に、日本ナレッジ・マネジメント学会という歴史あるアカデミックな団体の第19回年次大会があります。 そこでEGMフォーラムの仲間たちと「EGM(Employee Generated Media )の今後の展開と課題」というセッションをや…

アフリカのサラリーマンと身近な二次情報

オリジナルはこちら(2016/2/18) 先週の金曜日、ギークオフィス恵比寿で『私がアフリカでサラリーマンになった理由。』というイベントを開催しました。 参加いただいた皆さま、ありがとうございました! タイトルにある「アフリカでサラリーマンになった『私…

旅を通じて手に入れた僕の大切な3つ

オリジナルはこちら(2016/2/12) もう2週間近く過ぎてしまいましたが、以前ブログでも紹介していた村上アシシさんとの対談イベントがありました。 元旅人の脳旅 -お風呂とスポーツと村上アシシさん- グループ・ディスカッションを含め、全体で約3時間の、充…

オーランドレポート: Verse展開成功の秘訣は"人間に優しいアプローチ"(from IBM Connect 2016)

オリジナルはこちら(2016/2/8) フロリダのオーランドで開催された「IBM Connect 2016」に行ってきました。 「IBM Connect 2016」は、IBMが提供しているソーシャル製品やサービスに関係するさまざまなセッションや展示が行われる4日間にわたるイベントで、私…

堀潤さんに学ぶ『情報受信術』 - ジャーナリスト視点とアクティビスト視点

オリジナルはこちら(2016/1/31) ちょっと時間が経ってしまったのですが、ジャーナリストでキャスターの堀潤さんのお話を、3~40人の少人数で3時間弱じっくりと聞ける『堀潤氏に学ぶ"情報受信術"』という勉強会に参加してきました。 ビジネスクリエーターズ:…

チャレンジを楽しむ文化と価値観

オリジナルはこちら(2016/1/25) 朝から激しい雪が降っていたちょうど一週間前の月曜日、社会価値創造活動を目的としたNECさんの勉強会「コ・クリエーションSpace」にゲスト・スピーカーとして呼んでいただき、『チャレンジを楽しむ文化と価値観』というタイ…

不採択論文その4: 最終回 - 企業ソーシャルへの提言と課題

オリジナルはこちら(2016/1/19) 不採択論文シリーズ最終回です。これまでの3回は以下からご覧いただけます。 企業ソーシャルがもたらす効果と課題点 企業ソーシャル効果測定の考え方 エンゲージメントを高める施策と事例 企業ソーシャルへの提言と課題 ■ 提…

不採択論文その3: エンゲージメントを高める施策と事例

オリジナルはこちら(2016/1/15) 不採択論文シリーズ第3弾です。その1とその2はこちらから: 企業ソーシャルがもたらす効果と課題点 企業ソーシャル効果測定の考え方 エンゲージメントを高める施策と事例 ■ ゲームニクス理論とゲーミフィケーション 前回説明…

不採択論文その2: 企業ソーシャル効果測定の考え方

オリジナルはこちら(2016/1/12) 前回の『不採択論文その1: 企業ソーシャルがもたらす効果と課題点』の続きです。 企業ソーシャル効果測定の考え方 ■ 高価値の情報発信とエンゲージメント 前回は、企業ソーシャルの特性と導入目的、効果測定、そして課題につ…

不採択論文その1: 企業ソーシャルがもたらす効果と課題点

オリジナルはこちら(2016/1/7) 2015年の夏に書いた論文が「これは論文ではなく意見文ではないか?」といった評をいただき不採択になりました。 確かに「意見・提言」と言われればそうかも…という内容かと思いますので、ちょこっとだけ編集してブログ記事にし…

大巨人と王子

オリジナルはこちら(2016/1/1) 昨年末にさまざまな物語を紹介している本を読んだのですが、その中にとてもおもしろい民話が載っていました。 本の中では著者がアレンジしたバージョンとして紹介されていたのですが、元々の物語(とはいえ原作者不詳なのです…

元旅人の旅脳 -お風呂とスポーツと村上アシシさん-

オリジナルはこちら(2015/12/26) 村上アシシさんと、「元旅人」として1月30日に対談させていただくことになりました。2016年1月30日(土) 14:00スタート: 2人の旅人が語る自分らしい生き方 -元旅人と現役旅人の特別対談- 「百数え終わるまでお風呂から出ちゃ…

2015年、会話が弾んだ本ベストイレブン(4-2-3-1)

オリジナルはこちら(2015/12/21) 年末が近くなると良く目にする「その年読んだ本を振り返る」的なエントリーです。 今年これまでに読んだ89冊の本の中で、「本との会話が弾んだ本(※)」を、11冊紹介しようと思います。 ※「本との会話って何それ?」と思われた…

エナジャイザー兄弟

オリジナルはこちら(2015/12/15) その日、僕は意を決して船橋市の某所に向かっていた。 某所と言っても自宅からもほど近い、徒歩範囲の小綺麗なマンションだった(どうやら「うれし、たのし、ふなばし」なんてマンションポエムでも有名なマンションらしい)…

『異文化理解力』読書メモ: 日本と中国とアメリカとドイツ

オリジナルはこちら(2015/12/9) 問1:「生まれ育った国で人を判断するステレオタイプは、人間の個性を冒涜するものである」 問2:「日本は特別な国であり、日本人は特別な人種である」 仲間に借りた『異文化理解力 -- 相手と自分の真意がわかる ビジネスパー…

ファシリテーションとリーダーシップ(ファシリテーター Advent Calendar2015) #fsAD

オリジナルはこちら(2015/12/3) 「俺は"なんちゃってファシリテーター"だよ。それは知ってるよね?」 「私にとってはパチさんは立派なファシリテーターです!」 「あら嬉しい…オーケー、それなら書くよ。タイトルは『ファシリテーターとリーダーシップ(たぶ…

Generation D (データ活用先進企業)

オリジナルはこちら(2015/11/30) 『考え方に賛同することと、その考え方を実践することはまったく別』 --ほとんどの人が「データとアナリティクスでビジネスを変革できる」と考えているのに、実践しているのは20%に過ぎないそうです。 そして、従来型のデ…

アジャイルと5匹のサル

オリジナルはこちら(2015/11/24) 先週、3日間+αのアジャイル研修に参加してきました。 「アジャイル」については、その考え方についてはこれまでもいろいろなところで見聞きし、賛同していたものの、なかなか自分自身に対して「これがアジャイルというも…

リーダーシップとエナジャイザー

オリジナルはこちら(2015/11/16) リーダーシップとは、周囲の人々の意思や態度や行動に変化をもたらそうと考え実行する能力であって、リーダーという「役割」や「立場」とは異なり、誰でもいつでもどこでも発揮できるもの。 先日、「よいチームとは?」とい…

星野リゾートのフラットな組織文化(サイボウズカンファレンスより)

オリジナルはこちら(2015/11/7) 昨日は「cybozu.com カンファレンス 2015 変える覚悟、変わる覚悟。」に行き、『【サイボウズ青野が訊く】星野リゾートの組織論』を聞いてきました。 4年前に星野佳路さんの話しを聞いてから(『星野リゾート代表 星野さん…

スライド公開しました: あなたもエナジャイザーになってみないか?

オリジナルはこちら(2015/11/5) 「ギッチリ詰め込みすぎてしまった。。。」 昨夜Clipニホンバシで開催された「チラミセnight」での、私の「コラボレーション・エナジャイザーというお仕事」という500秒ピッチの話です。 「ビビッと瞬間で伝わるかも?」「ミ…

コラボレーション・エナジャイザーというお仕事@Clipニホンバシ

オリジナルはこちら(2015/11/2) 以前、greenzの『新規事業は社外で芽吹く!? "企業内起業家(イントレプレナー)"を応援する日本橋のコワーキングスペース「Clipニホンバシ」』という記事を読んでから、どんな雰囲気のコワーキングスペースなんだろう? と興…

Verseというコラボラティブなメール・ソリューションが変えること

オリジナルはこちら(2015/10/26) 2週間前に「Verseとチェンジ・リーダー」という記事を書きました。 「早く失敗すればするほど早く軌道修正できる!」を合言葉に、今年の春から日本でアジャイル展開(※)を推進してきたプロジェクトについて、ざっくりと紹介…

アクティブ・リスニングと深いうなずき

オリジナルはこちら(2015/10/20) より深い信頼関係をより早く構築するためのスキルと言われている「アクティブ・リスニング(積極的傾聴)」。 ビジネス研修などで取り上げられることも多いので、知っている人や聞いたことがある人も多いのではないでしょう…

Verseとチェンジ・リーダー

オリジナルはこちら(2015/10/13) ここのところ何人かに続けて聞かれました:「パチさん、最近はIBMで何しているんですか?」 たしかにしばらく、仕事のことをあまり書いていませんでした。 もちろん、社内コラボレーションを活性化する「コラボレーション・…

進化心理学と行動する偽善者(『だまされ上手が生き残る 入門! 進化心理学』読書メモ)

オリジナルはこちら(2015/10/7) チスイコウモリが「互恵的利他行動(ゴケイテキリタコウドウ)」を取ることはわりと知られています。 参考: 第9回 助け合いで飢えを防ぐチスイコウモリ(2/2) 互恵的利他行動は、自身が危なくなったときにはお返しに助けても…

島が猫カフェ! 田代島に行ってきました

オリジナルはこちら(2015/10/1) 「島が丸々猫カフェなんだよ!」という言葉にグラグラ来た私は、この目で確かめてみるべしと宮城県は石巻市田代島に行って参りました。 結果は…田代島は島全体が猫カフェです! なお、私Pachiはまだ1度しか猫カフェ(猫リパブ…

雨の日に駅で見知らぬ人から電話を借りる方法(とチョイスアーキテクチャー)

オリジナルはこちら(2015/9/25) あなたは今、待てど暮らせどこない電車を駅で待っている。 どうやら何かトラブルがあったらしい。到着が30分ほどアナウンスがあった。やれやれだ。 でもそれだけならまあたいした問題じゃない(もちろん30分無駄な時間を過…

ソーシャル・ビジネス憲章 (アルファ版)

オリジナルはこちら(2015/9/19) ソーシャル・ビジネスとは、ソーシャルにビジネスを実践していこうという文化である。 そこにはソーシャルにビジネスを実践していこうという考え方や行動様式、それを有効に使うための制度、そして必要に合わせて進化してい…

レポート: イノベーションの条件

オリジナルはこちら(2015/9/14) 世界でもっとも重要な政治経済紙と言われている『エコノミスト』誌のリサーチ部門、英Economist Intelligence UnitとIBMが共同実施した調査レポート『Innovating Japan: Reigniting the giant』の日本語版『イノベーション…

ソーシャルテクノロジーとワークスタイル変革の本質

オリジナルはこちら(2015/9/5) 先日、CNETさんのイベント『職「場」にとらわれない新たなワークスタイル最適化』に参加してきました。 丸々全セッションとはいかず後半だけの参加となったのですが、一番最後の元同僚、清水久三子さんのセッション『経営者…

『とあるゲームの攻略法』で、ジェーン・スーさんに目鱗されました

オリジナルはこちら(2015/8/23) 赤い車を買おうかなと意識し始めると、それまでよりも街中を走る赤い車がやたらと目につく…というのは有名な話ですよね。人は「意識」するだけで、それに対する注意力が無意識に相当あがるという例としてよく使われています…

ソーシャル×モバイルで働きやすさを

オリジナルはこちら(2015/8/17) WIRED日本版の『INNOVATIONS INSIGHTS』(※)にこんな記事が掲載されていました。 モバイルがIBMに何をもたらしたのか。 モバイルデヴァイスが働き方を変える ビジネスのあり方そのものも変える ※「未来をつくるアイデア&…

『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』 - 会社ゲームの勝ち方と敗北道

オリジナルはこちら(2015/8/11) 「まったくその通り!」と「何言ってんのさ…」の比率が8:2、あるいは7:3くらいの本が、私にとって一番役に立つことが書かれている本なんじゃないかと思うんですよ。 「100パー同意します。Well said!」な本は、自分の考えや…

野鴨の精神とこがも保育園

オリジナルはこちら(2015/8/5) 「96時間にわたる"Client Experience Jam"を通じ、9つのIBM社員の行動規範が作られました。そしてその行動規範に見合う活動をしている社員に、"BlueThx"と呼ばれる感謝状を社内ソーシャル上で送り合えるようになっているんで…

『チームの力』を読みました - 適材適所と20%ルール

オリジナルはこちら(2015/7/30) 「モチベーションをいかに維持するか/させるか」は自分の中でも大きなテーマです。 よくそれについて考えを巡らたり、ディスカッションをしたりするのですが、先日読んだベストセラー『チームの力――構造構成主義による"新"…

企業内ソーシャルとCTR(新旧コントロール)

オリジナルはこちら(2015/7/24) 今日夕方の「IBM Connect Japan 2015」内のセッションでは時間が足りないのでこのテーマの話しはしないつもりですが、最近は「企業内ソーシャルとコントロール」についていろいろと思うことが多いです。 それというのも、あ…

核となる人 - 社内コミュニティーチラ見せナイト第2夜を終えて

オリジナルはこちら(2015/7/19) ちょっと時間が経っちゃいましたが、社内コミュニティーチラ見せナイト(シャチラナイト)第2夜を、先週7月16日に無事開催いたしました。 今回も、イベントの大まかな「建てつけ」は第1夜とほぼ同じで、各発表者にそれぞれの…

7月24日アキバで「働き方とVerseの本当」を話します!

オリジナルはこちら(2015/7/13) 本当は、5月20日に「IBM XCITE SPRING 2015」で行木さんと一緒に「モバイルとソーシャルで賢く楽しく働こう! - IBM 社内活用事例」というタイトルでセッションをやるはずだったのですが、2日前の5月18日に父が急死し、キャ…

さとなおさんに学ぶ、社員という「最強のファン」の共感を作る方法

オリジナルはこちら(2015/7/7) さとなおさんこと佐藤尚之さんの『明日のプランニング』には、たくさんの学びと発見が溢れています。 発売直後からどんどんと多くの感想やまとめがWebにアップされているのも当然と思える内容で、私も「これは書きたくなる」…

「社内コミュニティーチラ見せナイト第2夜(7月16日)」開催します

オリジナルはこちら(2015/6/30) ■次回開催時にも参加したいと思いますか? はい : 回答者数 16/16 100% ■良いと思った点を一つ教えてください いろいろな社内コミュニティがあり、様々な動機やストーリーがあることを知れた 仲間が見つかった 社外でのコミ…

風船娘とワーク&ライフ・インターン - スリール堀江さんの話を聞いてきました

オリジナルはこちら(2015/6/24) 今日、スリール株式会社の代表取締役 堀江敦子さんが来社し、なぜワーク&ライフ・インターン事業で起業をされたのか、そしてスリールのサービスがもたらす意味についてとスリールの企業向けプログラムについて話を聞かせて…

働き方のムーンショットとロングテール - Google Atmosphere Tokyo 2015レポ

オリジナルはこちら(2015/6/22) 先週、Googleのビジネス向けイベント「Google Atmosphere Tokyo 2015」にちょっとだけお邪魔してきました。 参加したセッションは2つで、1つ目が『【働き方】Google 流!社内 SNS 、会議のあり方から働き方の多様性まで、イ…

風化前に。

オリジナルはこちら(2015/6/21) 父親が死んだ直後から、物心両面のさまざまをブログに書いておけば、後々自分たちに役立つんじゃないか、意味あるものになるんじゃないかと思っていました。 でも書き始めると、どこかメランコリーな感が強すぎたり、なんと…

身内が亡くなるということ

オリジナルはこちら(2015/5/19) 「亡くなる」という言葉は尊敬語ではなく丁寧語らしく、自分の身内に使ってもおかしくない言葉だそうです。 確かに、「×××は死にました。」という言葉では、その死との時間的、心理的、物理的な距離が近い者たちにとっては…

企業ソーシャル × モバイル - 新しい働き方

オリジナルはこちら(2015/5/11) 企業ソーシャルが再び注目を浴び始めてから数年経ちますが、ここ2~3年ほどで相談される内容が変わって来たことを感じています。 以前は「どうやって社員に使い方を理解させるか。社内に定着させるにはどうすればよいか?」…

脱! 負のスパイラル - 『「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのか』を読みました

オリジナルはこちら(2015/5/7) 行動科学とか進化心理学とかの本を読むと、「へー!」とか「おおっ!」とか思わされるエピソードとか論理が多くて、ド素人ながらそういうのが大好物な私はちょくちょくその類の本に手を伸ばします。 今回紹介する『「期待」の…

ミレニアルズとデジタル・ネイティブの厄介な真実

オリジナルはこちら(2015/4/27) この時期、新卒社員の言動をおもしろおかしく取り上げる記事などをちょくちょく見聞きしますね。 そして今年は、「デジタル・ネイティブ」(※)と呼ばれる世代の社員が、そろそろ会社で若手から中堅、あるいは役職者になり始…

チラ見せストと自己効力感 - 社内コミュニティーチラ見せナイト(4/20)・レポート

オリジナルはこちら(2015/4/21) 「自己効力感」という言葉があります。 自分自身に対する信頼感や有能感を意味し、自分の「目標達成能力」をどれだけ信じられるかの鍵となるものです(これが低いと、やる前から「やったってどうせ…」という考えが強くなり…