そして、
今かなり
ストレス
が溜まっ
ておりま
す! だってさ
、読んで
くれるの
は2人だ
けなんだ
もん。そ
して2人
に求めら
れている
のはガッ
チガチの
内容なん
だもん。
でも、それはそれで大事な文章なのでちゃんと全力で書きますよ。ええ、もちろん書きあげますとも…。
それはさておき。
書きもの
で溜まっ
たストレ
スは書き
もので発
散が王道
! ということで、昨日参加した
Peace Winds Japan(PWJ
)さん主
催の法人
向け小規
模セミナ
ー『いま
こそ注目
! PWJと
企業のコ
ラボレー
ション最
前線』に
ついてち
ょこっと
書かせて
もらいま
す。
社会貢献部門の担当者さんを中心に10社ほどから10数名が集まっていたのですが、まずはその企業のバラエティーさ自身が印象的でした。
「バラエティーさ」と言うより、バラバラって言ったほうがピッタリくらいかも。
でも、1
つ言える
ことは、
やっぱり
PWJさ
んという
NPOの
セミナー
に足を運
んでくれ
る人たち
--「気
持ちが熱
い」「想
いが強い
」人たち
が多かっ
たです。
セッショ
ンの間は
そんな「
オーラ」
を感じて
ましたが
、その後
、約半数
のメンバ
ーが参加
した懇親
会では「
やっぱり
オーラだ
けじゃな
かった!
そして想
いも強い
けど個性
も強いや
ぃっ!」
と、楽し
い時を過
ごさせて
いただき
ました。
で、実は
私も30
分弱の『
社内SN
Sと巻き
込み力
IBMの
場合』と
いうセッ
ションを
持たせて
いただき
ました。
そしてお調子モノなので、半分(いや半分以上か?)お世辞なのは分かっていても「面白かったしタメになりました。ブログに公開しないんですか?」と言われると、すぐその気になっちゃうんですよねぇ。
ということで、『
社内SNSと巻き込み力
IBMの
場合』の
資料をS
lide
Shar
eにアッ
プしまし
たので、
ご興味の
ある方は
ぜひご覧
ください
。
今回、中
身は見て
もらえば
すぐ分か
るかと思
います。
日本IB
Mでは、
社内SN
S上の社
会貢献部
門のオン
ライン・
コミュニ
ティーが
中心とな
って社員
を巻き込
み、さま
ざまなア
イデアや
想いが形
になって
いきまし
たという
話を中心
にご紹介
していま
す。
「何かア
イデアが
欲しい」
とお考え
の社会貢
献部門の
方に、少
しでも参
考になる
ところが
あれば嬉
しいです
。
そして、
すでに具
体的なC
SRプロ
グラムが
頭に浮か
んで入る
ものの、
パートナ
ーとなる
NPOさ
んを決め
るのに困
っている
という社
会貢献部
門の方が
いらっし
ゃったら
、PWJ
さんにコ
ンタクト
されてみ
てはいか
がでしょ
う?
昨日のイベントでお話されていた
合同会社コーズ・アクションの菅 文彦代表
も「PW
Jさんと
付き合っ
ていて驚
かされる
のは、そ
の取り組
みの幅の
広さと深
さ。そし
て決定ま
でのスピ
ードの速
さとと実
行力です
。」とお
っしゃら
れてまし
たよ!
Happy Collaboration!