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Pachi's Blog Annex ~自薦&自選よりぬき~

『Pachi -the Collaboration Energizer-』の中から自分でも気に入っているエントリーを厳選してお届けします♪

堀潤さんに学ぶ『情報受信術』 - ジャーナリスト視点とアクティビスト視点

オリジナルはこちら(2016/1/31)

 

ちょっと時間が経ってしまったのですが、ジャーナリストでキャスター堀潤んのお話を、3~40人の少人数で3時間弱じっくりと聞ける堀潤に学ぶ"情報受信術"』という勉強会に参加してきました。

 

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ビジネスクリエーターズ: 堀潤氏に学ぶ『情報受信術』

 

「上流メディアの象徴」とも言えるNHK「情報発信者の象とも言えるキャスターをしていたときの視点と心の動き方と8bit Newsという市民ネットメディアの代表者としての現在の視点と心の動方と。

--この2つの異なる視座と一貫した問題意識やテーマをベースに、過去から現在までのさまざまな出来事を立的に浮かび上げとてもわかりやすく解説をしていただけました。

とりわけメディアに対し個人が持つべきアプローチについての解説はソーシャルウェブの重要性が高まる今誰にとっても必要なものだと強く感じました。

 

たくさんの興味深いポイントの中かいくつかをピックアップ自分なりに消化した言葉でシェアしたいと思います

(堀さんの言葉通りではありません。また私の解釈が多分に含まれている可能性があります。)

 

 

□ 「大括り過ぎる主語」はその情報が意見なのか事実なのかを分かりづらくす

 

■ 受信者として、その情報が「意見なのか事実なのかを判別する癖をつけよう
意見であれば事実を求め、事実であればソースを求めよう。

 

■ 受信者として、「大き過ぎる主語」を「それは具体的に誰何か」と問い直していくことでオピニオンを事実に絞り込んでいくことができる。
それがコミュニケーションの質を高めていく1つの方法。

 

 

□ ジャーナリスト視点とアクティビスト視点の違いを理解し必要以上に踊らされたり踊らしたりしない

 

■ 情報にリアクトする前にその情報が事実を伝えることに重きを置いジャーナリスト視点」で編集されているものか意見を伝えて誘導することを目的とした「アクティビスト視のものかを理解しよう。

 

■ 発信者として自分がジャーナリストとアクティビストのどちらの視点で発信しいるのかを意識して行おう。
そして、自分の発信が誰かの役に立ちそうかそれとも単に外野から石を投げているだけなのかを自分に問いかてみよう。

 

 

□ もちろん、事実にしか価値がないわけではない。とりわけ当事者だから言えること」は事実の検証にも役立つ有益性の高いものでありとても価値のある意見

 

■ 「異なるオピニオンを相手のオピニオンにぶつけて変化させることが果たして現実的なのか、可能なのか?
「意見変容」を追うのではなく事実に沿わせながらどこから意見が異なるかをの分岐点を探建設的な会話をしよう。

 

■ もちろん、事実や意見をベースにしない価値もある。
相手の気持ちに寄り添い支えることにも大きな価値だそれがより多くの機会で目にできるのもソーシャルウェブの価値あり意義。それも忘れないようにしよう。

 

 

もちろんこれ以外にもたくさんの興味深いポイントがありました。

戦中のメディア暗黒時代のエピソードや世界の情報操作にかか裏話放送と通信の成り立ちに対する考察や現在のインターネット論壇ついて、などなど。

このあたりは書き出したらキリがないので、いつかまた。

 

最後に。自分の心に一番重くのしかかった堀さんの言葉を。

 

□「意見を出すのを躊躇させる意見」をのさばらせてはいけなそれはせっかく手にしたオープンな場をダメにすることであ自分たちの首を絞めることだ

 

Happy Collaboration!