また、動
画(マイ
クロブロ
グで季節
のご挨拶
)に対し
ても「お
もしろか
った」と
いうメッ
セージを
数人から
いただき
、こちら
も感謝。
嬉! です。
簡単にその後の経過報告を。
最初の2
日間は何
かにつか
まりなが
らじゃな
いと歩け
なかった
のですが
、今では
ゆっくり
なら歩け
るように
なりまし
た。ただ
、まだ右
足を大幅
に左足の
前に出し
てしまう
と激痛で
す(今、
試してみ
たら…泣
きそうに
なりまし
た)。
まあ、あ
と1週間
もあれば
間違いな
く歩くだ
けなら問
題なくな
っている
ことでし
ょう。も
うしばら
くの我慢
我慢。
さて、ここからが今回の本題です。
ブログに
Face
book
の「いい
ね!」ボ
タンを設
置してみ
ました。
時間もあ
るのでち
ょっとブ
ログをカ
スタマイ
ズしてみ
たいとい
う希望と
、どうせ
なら最近
あちこち
で見かけ
る「いい
ね!」ボ
タンで、
Face
book
と連携さ
せてみよ
うという
軽い気持
ちからで
す。
そこでふ
と思った
のが、最
近ちょこ
ちょこと
耳にする
「個人に
おけるF
aceb
ookと
Twit
terの
ポリシー
」につい
てです。
私の周り
では以下
のポリシ
ーを原則
としてF
aceb
ookと
Twit
terを
使用して
いる人が
多いです
。
Twitterはフォローもリフォローもノンポリ(気の向くまま)だけど、Facebookではリアルな友人や知人とのみつながって、もう少し深い情報やメッセージも出す
私もこれまで同じように考えていました。
ただし、
私の場合
は情報を
出すレベ
ルをコン
トロール
したいと
いうこと
ではなく
、そうで
もしない
と、まっ
たく同じ
情報を同
じように
出すこと
になって
しまい、
自分自身
が「場の
違い」を
感じられ
なくなる
からです
。
もう少し
細かく説
明すると
、Fac
eboo
kには自
分のバッ
クグラウ
ンドや嗜
好を詳細
に伝えら
れるプロ
フィール
設定欄が
あり、公
開範囲も
細かく設
定できる
など、T
witt
erとの
違いはあ
ります。
でも、プ
ロフィー
ル設定っ
てそうし
ょっちゅ
う変える
ものでは
ないです
よね。そ
して、日
常的に使
用するの
は、つな
がってい
る人の最
近の行動
やメッセ
ージを確
認したり
、それに
対しての
返答であ
ったりで
、結局は
Face
book
でもTw
itte
rでも、
自分がや
ってるこ
とはほぼ
同じじゃ
ないかと
思うので
す。
私にとっては「いいね! ボタンを
クリック
する」の
も「RT
する」の
も、そこ
にあるメ
ッセージ
や情報に
対する賛
同や同意
を示すこ
とであっ
て、本質
的に変わ
りはあり
ません。
ただ、そ
の場所が
違うだけ
です。
なんだか
書きたか
った内容
とズレて
きました
…。一度
まとめま
す。
言いたか
ったのは
、これま
での自分
のFac
eboo
kとTw
itte
rの使い
分けの原
則で、そ
れは「F
aceb
ookは
リアルな
友人や知
人に絞っ
てきた」
というこ
とです。
そして今
回、ブロ
グに「い
いね!」
ボタンを
設置して
思ったこ
とがあり
ます。
「いいね! ボタンが
ある」と
いうこと
は「いい
と思って
もらいた
い」わけ
で、「ク
リックし
てもらい
たい」と
いう気持
ちや期待
を表して
いるわけ
です。
そしてボ
タンをク
リックし
てくれた
人は、自
分の意見
や行動な
どを書き
表すエン
トリーに
賛同して
くれる人
たちなわ
けで、そ
の人たち
と次はど
うなりた
いかと言
えば、や
っぱり「
つながり
たい」と
思うわけ
です。
そうする
と、Fa
cebo
ok上で
次に期待
する行動
は「友達
申請」で
すよね(
企業など
でファン
ページを
持ってい
れば「フ
ァンにな
ってくれ
る」こと
だと思い
ますが)
。
つまり、私にとって「いいね! ボタンを設置する」ということは、人とつながりたいことの意思表明に他ならないわけです。
であれば、知らない人からの友達申請だって、原則的には受け入れてしかり、なのではないかということです。
と、こん
なことを
考えてい
た昨日、
一昨日で
した。
とは言え、やっぱりこれは原則であって、やっぱり頼るのは自分の直感です。
「この人とつながりたい」と思うかどうか、が一番のポイントだし、「友達の数を増やしたいだけ」の人とはつながりたいと思いません。
というこ
とで、で
きれば友
達申請に
はメッセ
ージを添
えて欲し
いなぁ。
。。
ついでに
言うと、
本当は「
いいね!
」だけじ
ゃなくて
「微妙…
!」ボタ
ンもあれ
ばいいの
になぁ。
ついでってことでもう一つ。
Twit
terに
関しては
もっと自
分本位な
考えを持
ってます
。「この
人のTw
eetは
面白い、
楽しい、
役に立つ
」と思え
ばフォロ
ーします
。また、
フォロー
されても
そういう
風に思え
ないTw
eetば
かりなら
フォロー
しません
(しばら
く様子を
見てから
フォロー
すること
が多いで
す)。
今回のエ
ントリー
に興味を
持ってい
ただけた
方は、こ
ちらのエ
ントリー
にもご興
味がおあ
りかもし
れません
。
伝えたい! 理解されたい!! 繋がりたい!!! お時間
があれば
ぜひ、読
んでみて
ください
。
それでは
皆さま、
よいお年
をお過ご
しくださ
い。
Happy Collaboration!