『スイッチ』入りました!
最近なんだか「読書感想ブログ」化している気もするけど…。
■例え: 1. 理性 = 象使い 2. 感情 = 象 3. 環境 = 道筋 ■フレームワーク: 1. 象使いに方向を教える 2. 象にやる気を与える 3. 道筋を定める
■ベトナ ムの子供 の栄養不 足を半年 以内、そ れも微々 たる予算 で改善す る… 貧しい家 庭に育っ ている子 の中でも 、体格が 良くて健 康な子供 もいる。 ならばそ の子の家 や生活を 探求して みる。 結果、ベ トナムの 常識から はちょっ とだけ異 なる取り 組みをし ている母 親の小さ な工夫が 、大きな 違いを生 み出して いたこと が分かっ た。 後は、そ れを知識 として発 表するの ではなく 、ベトナ ムの母親 たちに「 自分たち の知恵」 と捉えて 実践して もらうた めの参加 型プログ ラムを。 ■ブラジ ルのスチ ール缶製 造会社「 ブラジラ ータ」の 変革 新たな価 値創造が 難しい「 缶の製造 」という 成熟した 業界の中 で、ブラ ジラータ 社ではも のすごい 数の新た なイノベ ーション 案が提案 され、そ れが多く の新商品 につなが っている 。その秘 密は… 従業員は 「インベ ンター( 発明家) 」と呼ば れ、イノ ベーショ ンの可能 性を捜す よう経営 陣から求 められる 。 従業員は 生まれつ き「発明 家」だっ たわけで はないけ れど、「 インベン ター」と 呼ばれ「 インベン ター」と して扱わ れている うちに、 与えられ た「イン ベンター 」という アイデン ティティ を、自分 たちのも のとして いく。 気に入り 、身にま とい、そ れを実践 しようと していく うちに、 与えられ たアイデ ンティテ ィが本物 となって いく。 ■あるホテルでのタオル再利用推進 「ほとん どのゲス トは、滞 在中にタ オルを一 度以上再 利用して いる」と いうカー ドを浴室 に掲げた だけで、 タオルを 再利用す る確立が 26%も 向上した 。
あなたが スタート 地点にい るなら、 中間地点 に頭を悩 ませない ようにし よう。中 間地点は 、たどり 着いた時 には風景 が変わっ ているも のだ。 適切なス タートと 適切なゴ ールを見 つけて、 あとは歩 きはじめ ればいい
コミュニティーへの貢献 - 『抜擢される人の人脈力』を読んで 週刊ダイヤモンドの特集『2011年 フェイスブックの旅』を読んで 人脈、自 信、自己 開示-- 『人脈の できる人 人は誰の ために「 一肌ぬぐ 」のか? 』を読ん で 『ツイッター社会進化論』(金 正則 著)を読んで 『マーケ ティング 3.0』 もいいけ ど…今、 敢えて『 グランズ ウェル』 佐藤 尚之氏の『明日の広告』 & 小霜 和也氏の『欲しいほしいホシイ』 - 広告・マーケティング関連の二冊