その後、
「野中先
生はなん
て言って
た?」と
ちょくち
ょく聞か
れるので
すが、そ
う言えば
ブログで
はこの件
アップデ
ートして
いなかっ
たですね
。
結果を言
うと、野
中先生に
もお褒め
いただき
、勉強会
の締め先
生の挨拶
で「社内
SNSの
CEPI
モデルに
は感じる
ものがあ
る」とい
うありが
たい言葉
をいただ
きました
。嬉しい
な!
会の終了
後、勉強
会のタイ
トル「ス
クラム」
にあやか
り、講師
やゲスト
のみんな
で野中先
生とスク
ラムを組
んで写真
を撮りま
した。
(すいま
せん、野
中先生が
真ん中の
はずが、
Pach
iが真ん
中になっ
ちゃいま
した…)
ところで
本題のC
EPIモ
デルです
が、前回
のエント
リーでは
図を1枚
を掲示し
ただけで
したので
、これだ
け見ても
ピンと来
ないとい
う方も多
かったと
思います
。
そこで今回は、2分強のプレゼンテーション画面を動画キャプチャーしたものをご紹介させていただきます。
(本来はこの前後にもう少し説明が加わるのですが、まあ、あまり長くても飽きちゃうでしょうからww)
音声での
解説もな
く、内容
も「IB
Mの場合
、社内S
NSのC
EPIモ
デルはこ
うなる」
という概
念的な部
分が多い
ので、「
で、なん
なの?」
と思われ
方も多い
かもしれ
ません。
でも、な
んという
か、これ
自体がそ
のままど
うこうと
いうもの
ではなく
、(偉そ
うですが
)さまざ
まな企業
が「自社
の社員の
想いと企
業文化は
リンケー
ジし、そ
れぞれを
強めてて
いくよう
な仕組み
があるだ
ろうか?
自社のC
EPIモ
デルはど
うなるだ
ろうか?
」といっ
たことを
考えるき
っかけや
、ほんの
小さな参
考にでも
なれば嬉
しいです
。
C: 企業文化 Corporate Culture
E: 社員力 Employee & Human Power
P: 生産性 & 実行力 Performance & Productivity
I: イノベーション Innovation
正直、ブ
ログだけ
ですべて
を伝える
のが難し
いのも事
実です(
Pach
i、スキ
ルが足り
てないぞ
!)。
なので、
もし、話
を聞いて
みたいな
って思う
方がいら
っしゃっ
たらぜひ
お声かけ
ください
ね。
Happy Collaboration!